株式会社パールイデアは、SDGs達成に貢献するために、様々な参加者が主体となって取り組む参加型プログラム「TEAM EXPO 2025」共創チャレンジに参加いたします。(特設サイト内パールイデアページ)
「TEAM EXPO 2025」は2025年の大阪・関西万博開催において、多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
※共創チャレンジとは?
さまざまな人たちがチームとなり、多彩なチームと活動で万博とその先に未来に挑む、みんながつくる参加型プログラム。大阪・関西万博に向けて、いろんなメンバーと一つでも多くの身のまわりの課題を解決して「あ!ちょっと社会が良くなった!」というワクワク体験を増やしていきます。
いままで多くの商業店舗や働く空間を提案してきました。
基幹事業であるリユースやレンタルのシステムを活かした空間創造と、3R(再利用可能な素材からできた什器やオブジェの使用を促進し、リユースやレンタルに取り組むことで、廃棄物削減に寄与致します)を意識した環境造作など空間を通して持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化していきます。
同じ考え方をお持ちの多くの皆様とともに、サスティナブルな社会を共創してまいります。
私たちパールイデアは、空間を“つくる責任”として、廃棄物削減に貢献します!
これから生まれる未来の空間を、サステナブルな方法でつくりあげていくことが私たちの使命です。トキメキあふれる空間づくりで、持続可能な社会を共創します!
環境配慮素材を活用したオリジナルブランドであるECOX (エコックス)シリーズを1998年に発表行い第1弾としてPET樹脂を用いたマネキンの開発に取り組んでまいりました。2020年にバイオプラ(生分解性)マネキンの開発を行い更にサスティナブルを追求しております。
また創業以来 レンタル什器での循環型の空間づくりを提案しており
開発什器においては再生可能素材を積極的に起用し商品化をすすめております。
「あっ!ちよっと社会が良くなった!」と多くの人が体感できる ワクワクする空間を企画力・製作力・造形力で新しい時代の価値を生み出して行きます。
ワクワクする空間を構築することが いのち輝く空間・未来社会をデザインすることに繋がります。
私たちパールイデアは、空間ブランディング企業として、3Rの活動を通じ廃棄物削減目指し、“つくる責任”を全うします。